出会い

2010年12月07日

日経MJより、「ブランドの神通力」

八塩圭子さんのコラムからですが、

ブランドの神通力

今のご時世もブランドの神通力があるのだろうか?

<ここから>
なぜ人は高級ブランドのファッションやバックを身につけたいと思うのか。
一つには、流行している、話題になっているブランド品を持つことで、
集団や社会と「同調」したいという欲求があるからだとされる。

 例えば、ファッション雑誌に化粧品やポーチがセットになったクリスマスコフレの特集が載っていたとする。
友達の間でそれが話題となる。すると、「私もそれが欲しいなぁ」という気持ちを持つようになる、という具合だ。

 ただ、それと同時に、ブランド品によって自己表現をしたい、または、周りの人が持っていないのに自分が持っているという「差別化」の欲求を持つことも知られている。

「皆から浮いた存在になりたくないけど、他人と一緒は嫌」というなんとも複雑な心理がそこには働いていて、その両方を満たすものとして、ブランド品が選ばれているのだ。

 ブランド好きな日本人の国民性とも関係がある。個人よりも集団を重んじる価値観や不確実なことを避ける傾向が影響していると言われる。また、他者を尊重し生活の質を重視する価値観より、パフォーマンスや成果を重視する価値観のほうが強い文化であることも大きいという。成功の証としてブランド品というステータスを手に入れたいというわけだ。
<ここまで>

国民性までは深く考えたことはなかったが、言われてみたらその通りである。

眼鏡のフレームでもそういう傾向はある。ブランドを好む人にとっては、

ブランド=高品質

という図式が何故か成り立っている。

ブランド品であれば、そのブランドの特徴を表すものであって、唯一無二のものである。
(べきだ)
それは、決して品質を決定づけるものではない!

この辺りの勘違いは何とかならないだろうか?

 なお、現在、品質の良さをうたうブランドもあるが、大量生産をすると品質は下がっている。これはある程度しょうがないことだが、


それでも根強いファンは居るものである。


posted by 浜ちゃん at 20:19| 鳥取 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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