出会い

2009年09月24日

今日も、遠近両用無料モニターで1本売れた!定休日なんですが

090924 - 5.jpgこのフレーム、ローデンストックという名門ブランド。これに入れ替えという希望でしたが、
それだと無料にならないので、もう1本買ってもらって、レンズを入れ替えることになりました。

 ローデンストックというのは、まあ調べてください。最近では”星野仙一”氏が愛用していることで年配層には有名です。

 これのレンズ交換の依頼は、

「レンズが曇って見えなくなった。よく見るとレンズに線が入っている。」

ということでした。

お話を聞くと、かけているのを忘れてサウナに入っちゃった。ということです。

プラスチックレンズは、熱に弱いので、お風呂、温泉、サウナはNGです。
線が入っているというのは、クラックというもの。

何故こんな事が起こるか?というと、
レンズの表面には、コーティングが施してあって、レンズの素材とは別の物です。
コーティングとレンズは熱膨張率が違うので、サウナとかに入ってしまうと
レンズだけが膨張して、コーティングは膨張しないので→コーティングがひび割れる

冷ますと、レンズが縮みそのひび割れたところが線が入っているように見える。

こうなると、すりガラスを通して見ているようなもので、ハッキリ見えない。
レンズ自体もレンズとして機能しなくなっています。

直すことは不可で、レンズ交換しか方法は残されていません。

経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
知らない方もいらっしゃいますが、
今回のように、眼鏡かけている事を忘れちゃったという場合は、防ぎようがない事故です。
お気を付けてください。
posted by 浜ちゃん at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

遠近両用レンズ無料モニターで売れたフレーム1

じつは、Nikonから新しい遠近両用レンズが発売されましたので、
”無料モニター”を募集し、
遠近(無料)+フレーム(価格上乗せ)

で販売しています。
 価格上乗せといっても、通常の組み合わせで買うより圧倒的に安く仕上がります。基本的に半額以下。

 ただ、これは地元限定。ネットでばっかり商売しているので、
たまには地元に還元しないとね。
20090923182813.jpg
このフレーム、ネットショップでカラー付き老眼鏡セットとして売り出そうとしている矢先でした。

いいタイミングで買われてしまいました。



この眼鏡、以前このブログでも書いたように、これから型変します。
下のないナイロール(ハーフリムレス)フレームですので、若干下に拡張できます。

少し大きくして、近方視野を確保するためです。

■理由■
 このお客さまは、遠近が初めてということで「近くを重視」とのことでした。

 ただ単に近く重視ということであれば、この大きさ(天地幅)でも十分ですが、
そうすると遠くが少し見づらくなります。

 近く重視なんだから、いいじゃないか。と思われる方もいらっしゃいますが、
遠近両用眼鏡は、遠くがハッキリ見えることが基本です。まず、遠くありきなのです。

 遠近両用眼鏡をかけることを止めてしまう方の中では、”遠くがハッキリ見えない”という意見はかなり多いです。
 その意見をお持ちの方は、大概「近くが見たいから」という理由でお作りなった方です。


 遠くは見えるから、「近くが見えるようにしたい」老眼鏡のかけ外しは面倒。睨みつけているようで感じが悪い。という意見が圧倒的ですが、ここがポイントです。

 少し小さめのフレームで近く重視だと、遠くを犠牲にすることになります。
今まで遠くはハッキリ見えていたのに、見づらくなった。
こういう結果になります。

posted by 浜ちゃん at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

先日売れたHOYAアドパワー(近々レンズ)使用の老眼鏡

今日は、写真を忘れずに撮ったので、アップします。
先日記事で紹介したものなのですが、

レンズを入れたところです。
20090921085858-1.jpg
20090921085720-1.jpg
下の写真の方が、このレンズの概要がわかりやすいと思います。

近々レンズは、単焦点近用メガネ(普通の老眼鏡)をベースとして考えます。

 手元、またはご自身が見る距離に度数を合わせ、そこから75cm〜1,5m先くらいまで見えるようにしたのが、近近レンズ。

 デスクワーク用として売り出されていることが多いです。

ニーズとしては、主にデスクワーク主体のビジネスマン。
手元を見るための眼鏡をかけている人が、

ふと顔を上げたときに、その先(手を伸ばした先)

がハッキリ見えない。

この不満点が大元です。

これは、老眼鏡をかけたことのない人にはわかりづらい事ですが、
ほぼ全ての人がこの不満を持っています。

 言い換えれば、このレンズの”マーケットは老眼世代すべて”ということになります。

 度が強くなればなるほど、見える範囲は狭くなりますので、
こういったレンズの価値は高まります。

 そして、上と下の度数の差が少ないため、遠近のような不快感も少なく、

 遠近両用に挫折した人がお買い求め 

というパターンが多いのです。 

 特に、このアドパワーは多いです。同じHOYAの近々レンズ、「レクチュール」に比べ、見える距離は短くなりますが、
その分安く、お買い求めしやすいのが特徴で、ちょっと試してみようかな?というのが多い。

 当社のサイトでは、射程距離の長い老眼鏡・ライトタイプ としています。
レンズのみのお買い上げも歓迎ですので、
一度のぞいてみてください→近々レンズ「アドパワー」通販ページ
posted by 浜ちゃん at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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