出会い

2009年09月19日

先日売れた、眼鏡{老眼鏡}(HOYAアドパワー使用)

20090918200220-1.jpg

昨日、ネットショップで売れました。
10年くらい前のバーバリーの型変バージョン。


Rレンズ(写真で見ると左側)は、ナイトドライブ用サングラスレンズがはまっています。


店では「ナイトサングラス」って知ってる?という雑誌の1ページとともに飾ってありました。
ちなみに、お店とネットショップで売っています→ナイトドライブ用サングラスレンズの通販サイト




■型変のオリジナルモデル


このモデル、元々もっと細身だったのですが、累進レンズ(遠近、中近、近々)が入るように
少し大きくした、1本だけのオリジナルモデルです。


元々はSEIKOキャスター(中近レンズ)が入るように、下に3mmほど広げました。
意外にいい出来だったので、売ってみるかな?
というのが始まり。


キャスターでOKなので、アドパワーは大分余裕で入ります。


このモデルに、遠近を入れている人を見ましたが、かなり無理があって使いづらそうでした。
元々、天地のサイズが足りない上、一昔の遠近では小さめのフレームには対応していなくて、無理矢理入れた感がありました。


結局それって、客の要望を聞いているようで、お客さまのためになっていない。ということになります。
売れるからって、売りつけるのじゃなくて、そこで話し合いや提案が必要な気がします。


面倒くさいので、みんなこんなことはやらないのですが、1〜3mm削ったり、大きくするだけで
全然違った印象や使い勝手になることもあります。



わざわざ、面倒なことする眼鏡屋です。こんなことに興味のある方は声をかけてください。




(*いつも、やるんじゃなかった!めんどくせー と後悔してばかりですが)

posted by 浜ちゃん at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

先日売れた”老眼鏡”「アミパリJS-811+HOYA LHI2(ガラスレンズ)」

090831 - 1.jpg

HOYA ガラスレンズ使用

HOYA LHI2というガラスレンズをお選びいただきました。
屈折率は1.60
眼鏡屋さんで、薄型レンズといっているのがこの1.60になります。

それが、いいか悪いかは別として、
ガラスレンズは、イメージとして

  • 重い
  • 割れる
  • 度のキツイ人がかける
若干マイナスイメージがつきまといます。

現在は、強度近視の方が選択されることが多いので、
いわゆるド近眼の人がかけるイメージがあります。
売れる範囲もそうなっているので、メーカーの製作範囲もそんなものです。

そうなると、問題も生じてきて、
ガラスレンズ(極薄のプラスチックを超える薄さのレンズ)かけたいんだけど、度が弱すぎて作れない。

または、強度遠視なので、薄いガラスレンズで作りたい。


そういったときに、少し不便です。
プラスレンズ(遠視や老眼鏡)のかたの選択は、
屈折率1.60のそこそこ薄いレンズの選択になります。

他の屈折率では製作していないのです。

屈折率

プラスチックは、今1.60の上に、1.67、1.70、1.74、1.76とあり、薄さは敵いません

ガラスは、1.60の上に1.70、1.80、1.90とあり薄さレンズの品揃えはガラスが充実しています。

ただ、プラスチック、ガラスのどちらにも言えることですが、
薄いレンズは、プラスに対応していない。

ガラスレンズを選択する意味

今の時代、薄さ、軽さ、見やすさ(歪みの低減)を考えれば、わざわざ「ガラス、1.60」を選択する意味はないように見える

一度、使った人はわかると思いますが、
ものすごく、クリアなんです。
ガラスは、透明度が断トツに気持ちいいんです。見やすさ(透明度)が抜群。
データ上の光の透過率、ほぼ変わらないか、劣っていたりしますが。

もう一つは、傷が付きにく、薬品に強いいことです。
仕事柄どうしても傷が付くという人。
薬品がかかるかもしれない仕事をしている人。
そんな人が選んでいかれますね。

フレーム(アミパリJS-811)

もうこれは、何度も説明しているので、こちら→「メガネのハマダ 通販ページ」そして、「老眼鏡専門ショップ メガネのハマダ」

をご覧ください。
posted by 浜ちゃん at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

ナイトサングラス「ナイトドライビング・ヴァリア」

ナイトドライビング・ヴァリア完成品

完成品といっても、商品名のナイトドライビング・ヴァリアは、レンズですでに完成品。
正確に書くと、
「ナイトドライビング・ヴァリア使用のサングラス完成」になる。

レンズ自体は、このブログで一度紹介しているので、以前読んだことのある方は、大分ウザイ内容になっている。

PICT0034.jpg


今回、お客さまのご希望でお手持ちのレイバンのフレームにこのレンズを入れた。7月のお客さまもブラック×シルバーの組み合わせだった。やっぱりこのレンズは、”ブラック”か”シルバー”がよく似合う。

もう少し、うまく写真が撮れていれば、商品の良さをお伝えできるのだが、照明機器とレンズがちょっとショボイ。


商品詳細{ナイトドライビング・ヴァリア}

紫外線の強さで色が変わる調光レンズの紹介です。

「濃い色のサングラスは白内障を招きやすい」

ご存じでしたか?

紫外線を多く浴びると、健康被害が出るということは、
今や誰でも知っていらっしゃることと思います。高校生ですら、腕にカバーを付けて自転車に乗っているくらいですから。

眼も同様で紫外線を多く浴びると白内障になりやすくなることが、

近年の研究でわかってきました。

☆特に40代〜の方は、将来の白内障予防のためにお読みください。

「白内障の原因は加齢によるものが圧倒的ですが、
紫外線を浴びる量の多い地域ほど発症率が高いという結果が出ています」

サングラスの効果ですが、紫外線予防には最も効果のある方法です。

しかしながら、濃い色のサングラスをかけると、瞳孔が拡大して紫外線が入りやすいので、
色はうすい方がよい。


  • ×色が濃い→暗いから瞳孔が拡大する→紫外線が入りやすい。
  • ○色がうすい→明るいから瞳孔が拡大しない→紫外線が入りにくい。

これが、サングラス選びの1つの答えです。


そこで、便利なのが調光レンズ。

調光レンズのメリットは、紫外線量に応じて、必要なだけ色を濃くしてくれることです。
色が濃くなり過ぎないから目にやさしい。

同色の色濃度が変化する調光レンズは数多くありますが、”色自体が変化する”調光レンズは珍しい。

紫外線量の少ないところ(くもり空や夕暮れ、夜など)では、
薄いイエローで、コントラストを高め、クッキリして見やすく、
夜間の運転などをサポート。(透過率MAX90%→濃度10%)
仕事帰りなどの疲れたときに効果を発揮します。

紫外線量の多いところ(晴天時)では、グレー(透過率MIN20%→濃度80%)に変色し、
紫外線と日差し強力にをカット


1枚目の写真が、ほぼ変色前。(変色スピードが速いので、撮影の間に若干変化しています)
2枚目の写真が、紫外線で色が変化したところです。

このレンズ1つでインドア、アウトドアどちらにも対応。
しかも朝から夜まで1日中使えるオールマイティーなサングラスレンズです。

眼の保護を目的とするなら、これ1本で済みます。


レンズ素材

レンズは防弾プロテクターから生まれた次世代のマテリアルNXT。
割れにくく、軽く、歪みが少ない。
詳しくはこちらをご覧ください。→NXTレンズオフィシャルサイト


提示金額(8,600円)は、6カーブの通常のものです。
8カーブ(非共軸、Dセンター)は、9,450円

お支払い総額

レンズのみの場合

商品代金+送料(発送方法によって異なります)

加工をご希望の場合

商品代金+当店までの送料+当店からの送料

こちらからの請求は、商品代金+当店からの送料になります。

当店までの発送は、元払いでお送りください。(着払いですと送料が高くなります)


レンズのみの場合ですと、定形外郵便が一番安くなります。

フレームをお預かりした際の発送方法は、代金引換を考えております。

<説明終わり>

こんなのじゃ、売れないと思うでしょ?

でも、最近は最低でも1月に1本は売れるようになってきました。お問い合わせは、以前からありましたけど。

もっとも多い時期が、”お盆”

帰省して、やることなくて、やんちゃだった昔の友達に出会って、夜のドライブを思い出し、  なんてね。(←妄想?)

でも、送られてくるフレームを見る限りは、”そういう”趣向な方達だと思われます。

「ナイトドライビング・ヴァリア」通販ページ
posted by 浜ちゃん at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 製作日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。